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Wavecor FR055WA05

1日2回更新とか初かも?
ラインアレイがかなり仕上がってきたので、18個あるウェブコーのユニット(FR055WA02←この型番に注目)の、作成時にドライバーで穴を空けてセロテープで補修してるユニットを、新しいものに交換しようかな〜と、購入した横浜ベイサイドネットを見てみたら
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New! Wavecor FR055WA05←

64Ω 5.5cm フルレンジ FR055WA05は、高品質のライン アレイ向けに設計されています。
8Ω システム インピーダンスでは、8つのユニットを並列接続し、4Ω システム インピーダンスでは、16 個を並列に接続します。



私の持ってるFR055WA02のラインアレイ専用バージョンが出てるのです。
コレ、wavecorの社員に拙作見られてる可能性あるな……
自作界隈なんてファンは少ないんでネットでwavecorのFR055WA2を検索すればこのブログがモロにヒットします。Google.comやGoogleUKでも出てきますね。というか、かなり前の記事が先に出てしまって今の状態が出ないし。
誰かがこの新製品に目をつけて作例なんか検索したら、私の下手くそなラインアレイが見られてしまう! 恥ずかしい🫣
まあでも、「こんくらいならオレのほうが上手くできるわ」って感じで製品を買ってくれれば、wavecorにも貢献するし、良いのかな?

それはさておき、買い替えを検討したFR055WA02を見てみたら、なんと終売してます。
02と05の差はインピーダンスで、私のラインアレイは8Ωを9個シリパラで繋いでいるのですが、これに64Ωの05を差し込むことはできません。つまり今のラインアレイを修復するには最初からFR055WA05を買い直さないといけないということです。
1ペア11,671円……
ただこれパラレルで全部繋ぐ用になってるのでシリーズで繋ぐことによる高域の減衰は避けられるんですよね。多分ツイーターは要らなくなるんじゃないかな?

wavecorは今年の雑誌付録でも出ますし、ますます人気になりそうです。音はかなり良いのでお金ができたらラインアレイを05で作り直したいです。


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精密のメイン・暴力のホーン・大きさのラインアレイ

一応、ラインアレイのバネ吊るし機構、設置しました。

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やっぱりバネの在庫がなく苦労しました。本当はもっと短いバネが良かったのですが、4つ在庫があるものがこれしかなく、長くて下のスピーカーに接地するのですが、吊るし方を工夫してなんとか1cm確保しました。
上にエアコンがあるので限界があります。
エアコンから真ん中の方に離した地点で吊るすのも考えましたが、外側の側面を見ると塩ビ管が丸出しになるのはちょっとダサいなあ、と思い、板を貼るのも面倒なので近いところしました。
バネ吊るしはバランスも苦労しますね。左右対称なものでしたら簡単ですが、うちのラインアレイは片側に2つ追加のユニットがついてますので重心を探るのにトライアル&エラーでつけたり外したり大変です。さらに取り付けた後も、縦軸の角度の調整も細々とやる必要がありなかなか大変です。
さらに、バネをどうやって隠そうか悩みます。K氏のお宅は実験室のようになってますので、バネは剥き出し状態でしたが、私は基本的にオーディオは部屋で聴くための機械であり、暮らしの中で鳴らしてなんぼだと思ってますので、見た目を気にしてしまいます。一応、ワンパターンですが、布を被せてみました。もっと何かいい方法がないものか……

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肝心の音の方ですが、ヤバいです。カンターテ・ドミノのアダンのクリスマスキャロルが本当に教会のように鳴ってます。なんか天井の方で位相がふわんとなる感覚がありますね。
1ヶ月も早くクリスマス気分になってしまい、安くなっていたオムロンの体組成計を買ってしまいました。(どうでもいい)



交響曲などの大編成曲も映えますね。音場が広がったのはやはり音がクリアになったのもあるようで、大編成曲でなくても明らかに定位が良くなっていて、ロックなんかでも広いステージのいろんなところから音が鳴っているようなリアリティが出てます。ツイッターでちょっと流行ったGhost RiderのMake Us Strongerをかけてみても面での押し出し感がもの凄く、カッコよく鳴ってますね。


ちなみに低域は北欧サブとサブサブがちゃんと鳴らしてますので20Hzからゴリゴリに出せてます。北欧サブの近くにストーブを置いてるのでたまに共振が起こりますw

一つ、難点が発生してました。
もしかしたら吊るす以前からそうなっていた可能性もありますが、高域のどこかが右チャンネルだけ鳴りすぎてます。ラインアレイからメインに変えた直後、なんだか右の高域が少ない感覚があり、これはまたリボンツイーターをやってしまったか?!と、メンタルを崩しかけたのですが、計測してみると左右同じ音圧で、メインが小さいのではなくラインアレイが大きいのでした。しかもラインアレイを計測してみると、そこまで違いはなく、どうやら背後の反射が左右違うせいで左は13000Hzあたりで逆相による打ち消しが発生しているようです。
右に少し吸音材を足してとりあえず応急処置をしましたが、もうカーテンを外してしまって、変な間接照明も外して良いのかもしれません。

ダシーラ調整

ダシーラ(ダイポール・ショートホーン・ラインアレイ)の調整をしました。
なんか右側の音圧が強くて、左chのどこかのユニットが鳴ってないのかなーとずっとチェックしましたが、どれも鳴ってます。

しばらく格闘して気づきました……
左のチャンネル裏には分厚いカーテン、右の裏は壁です。そうです、背面が開放しているので、スピーカー背面の壁の状態がモロに影響するんですね。以前は日東紡のシルヴァンもどきがありさらに裏に吸音材を置いてバランスを取っていたのをすっかり忘れておりました。

右上の間接照明はお気に入りというわけではないんですが、この光量に慣れてしまったのでずっと変えられずにいるヤツで、下に布を垂らしているのでその裏に吸音材を隠し、さらに間接照明の上のあたりは吸音材を置けないのでスピーカーの裏にタオルを貼り付けました。これで同じレベルになりました。
しかし、わざわざ背面開放型にしたのに背面の音を吸収しちゃうのは少し勿体無い感じがします。

聴感でかなりフラットには鳴ってますが、立体感が薄くなってます。
以前はアンビエンススピーカーとして、ラインアレイの背後に塩ビ管とウェーブガイドでホーンロードしたユニットを配置しておりましたが、置けなくなり、ラインアレイのサイドに貼り付けてます。おそらくこれが良くない。想像でしかないのですが、位相特性を乱しすぎると、結局、混ざりすぎて平均化する感じになるのではないかと考えました。ラインアレイの中域や高域のユニット、サイドにつけたユニットをそれぞれ逆相にしたりタイミングをずらしたりと言った設定をしても大きな変化がないのはその理由からである気がします。位相に対しての感覚(いわゆる定位感)というのは相対的な感覚ですので、比較対象がないために耳が慣れてしまい位相の乱れによる空間認識の錯覚が薄まってしまったと言うのもあるかもしれません。

立体感が薄くなったせいでダシーラはただ部屋の上の方にセットしたちょっと解像度の甘い、音像が大きめの普通のスピーカーと言う感じで鳴ってます。
ダメもとでウーハーを北欧サブに戻してみました。北欧サブは箱が小さい上にユニットは下向きですので、レンジがかなり狭いサブウーファーです。クロスオーバーを繋ぐのに苦労するので38cmウーハーに変更してましたが、頑張って繋いでみました。
なかなか良いです。50Hz以下はだいぶサブサブウーファーに頼っていてサブサブと言うより普通にサブウーファーになりましたが。
以前の鳴り方と比べると、奥行きはまだ薄い感じはありますが、いわゆるオーディオ語で言うホールトーンに似た感じです。話それますが音楽用語のホールトーン(全音)はホールケーキとかのwholeで、音楽ホールのhallとは関係がありません。しかもトーンは基本的に一音を指すので響きとかはsoundの部類になります。英語でhall toneなんて言わないので完全に誤用から広まったんでしょうね。話戻します。ホールサウンドにするにはもう少しリバーブが欲しい感じがありますが、hypexのDSPにその機能はありませんし、そこまでしちゃうとなんか完全にピュアオーディオって感じがしないので、我慢します。

どこぞのネット情報でマッキンのラインアレイは同じユニットでも各群によりネットワークを別々に設計してある、いわゆるスタガー接続のようになってると言うのを見た気がするので、これをちょっとやってみたくなったのですが、うちはDSPでクロスを設定しているのでスタガー接続をするにはまたスピーカーセレクターを増やさないといけない。DSPとアナログを併用すればできるのですが、アナログを加えると完全に出たとこ勝負な音作りになってしまうので難しくなります。片チャンネルで19ユニット使っているラインアレイの、どのユニットを何Hzでハイカットすれば良いのか、ローカットすれば良いのか、あるいは逆相にすれば良いのか、全然見当もつかないしトライアンドエラーするにしてもパターンが多すぎます。そもそもの話、そのスタガー接続がどういった効果を狙って行われているのかと言うのもわかりません。もしかしたら、解像度を上げるためにラインアレイの効果を薄めると言う方法なのかもしれないので、この部屋のように解像度があるスピーカーをすでに置いていて、ラインアレイには解像度を求めていないと言う場合には逆効果になる可能性もあります。

部分的に鳴らし方を変えると言うの考えたときに、思い出したのが最初の話です。
後ろに短めの(部分的に反射する)反射板を置いてみました。

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これで良くね?…ってかこれじゃね?

もうちょっと奥行きが出せる気もしますが、個性としては他の2システムとはかなり違うものになったので満足です。しばらくこれで行こうと思います。

ダシーラ・アバー Mk.2

イスラエル軍の最終破壊兵器みたいな名前のダシーラ・アバーがついにツイーターを装備し、完成に至りました。
ダイポール・ショートホーン・ラインアレイ/アンビエンス・バックロードホーン、その頭文字からDSHLA/ABH——ダシーラ・アバーと命名し、当初はダセーヨあべーの誤りではないかとすら言われましたが、完成したこの音を聴けば貴方もメシアの降臨を予感することでしょう。

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トーンゾイレで画像検索すると、私と同じようにフルレンジユニットでチェレンジし、やはり高音が弱いようでツイーターを1つ加えてるような作例をよく見かけますが、その人たちには是非とも言いたい。
「ツイーターもゾイレにすべき!」
鳴り方が変わります。
おそらく多くの人は、思い切って大量に揃えたフルレンジのトーンゾイレに、さらに大量のツイーターを買って付け加える勇気がないのだと思います。私も最初の導入から実に4年経ちようやく踏み切ることができました。これまでトーンゾイレはヤマハ NS-1や1ペアのツイーターと併用して補助兵器のような使い方しかできていなく、撤廃まで考えておりましたが、まさに「毒くわば皿まで」と言う心境でツイーターを16個購入しました。(そんな高い品ではないですが)

ダシーラ・アバーのトーンゾイレ(ラインアレイ)部分は7連になってるのですが、これには二つウラがあります。フルレンジユニットは8Ωの物で、3個直列にしそれを3セット並列にして合成8Ωにしておりますので全部で(片側)9発あるのですが、パーツエクスプレスで購入したウェーブガイドが8個余っており、売っても元は取れないだろうと、流用することにし、9発のうち2発を直管のバックロードホーンにしました。

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これはアンビエンススピーカーとしてラインアレイの裏に設置しております。

もう一つの理由としてはラインアレイにするバッフルの長さを、売っている木材の910mm(3尺)にすることで出費を抑えたかったと言うこともありました。90センチに9発並べると隙間が狭すぎて加工が面倒ですし、ギッシリ詰めることでラインアレイとしての性能が向上すると言うこともないと考えたからです。
なのでフルレンジとフルレンジの間には5cmほど隙間があり、ここに今回、直径3.2cmのツイーターを取り付けることができました。

最初に音を出したときの驚きは、今のメインの音を初めて出した時を超えており、ほとんど「今まで聴いたこともない音」と言って良いような凄さがありました。
特に自作スピーカーでは、最初に聴く楽曲がスピーカーのイメージを決定づけてしまうくらい重要だと思っているのですが、少し疲れていて適当に選んでしまいました。トーンゾイレといえばオーケストラ曲が合う感じですし、ブルックナーあたりにしようかなとか事前に考えておりましたが、選んだのはミニー・リパートンのパーフェクトエンジェルでした。
女声をここまで切なげに表現するスピーカーがこの世にあったのか。いや無い。(反語)
テクニカルな話、中高域のどこかの周波数がピンポイントで位相反転になり詰まった感じに聞こえ、声に独特の表情をつけていたのだと思います。背面開放による効果で間違いないでしょう。さらにツイーターとフルレンジのタイムアライメントがズレているせいなのか残響が長くなっているように聞こえます。しかもそれでいて解像度は普通に高い。DaytonのND16FA-6の性能のおかげでしょう。Daytonはガチでコスパが異常です。
コンサートで聴いているような音と言うのは想像しやすいと思うのですが、ダシーラ・アバーの場合、オレだけのためのコンサートでオレに想いを寄せながら歌ってくれてるの?ってな感じwです。
しかし、残念なことに、他のジャンルを聴くとバランスが崩れて聴こえてしまい、汎用性はありませんでしたw 仕方なく、オレのだけのため感を少しマイルドにして、オールジャンルで鳴らせるように調整しました。それでもこの音はなかなか無い素晴らしさで、ダシーラ・アバーは名誉挽回、撤廃の可能性は完全に無くなりました。

一つ苦労したのは、サブウーファーと合わせるクロスオーバーの設定が、DSPの制限でNS-1と共通にせざるを得ないと言う点で、NS-1も密閉とは言え下は60Hzまで鳴らせる一方で、ダシーラ・アバーは背面開放の5.5cmですので100Hzあたりからずるずる下がり、全く合いません。
これはダシーラ・アバー使用時にはサブウーファーの音量を上げる、と言う単純な方法でクリアしました。NS-1と合わせてるサブウーファーはタイムアライメントを合わせるために6dB/octで極めて緩く下がっているのですが、これが返って好都合で、緩いおかげで音量を上げまくればかなり高いところまで音が出て、100Hzで合わせることが可能になるのです。その際、設定上は低音が盛り上がる線になりますが、サブウーファー本体の箱が小さく、密閉なおかげで、最低域は削られ、比較的フラットな出音になると言う形です。


フルレンジユニットをつけたまま新しく穴を開けたら、木片がユニットの一つのボイスコイルの中に入りこんでしまったようで、バリバリとノイズを出して、やっちまったかと心停止しかけたんですが、指で押して何度もストロークさせたところ、ボイスコイルとマグネットの隙間から外れたようでなんとか治りましたw まだ木片はスピーカー内から取り出せてないので、再発の可能性はありますが……

Dipole Short-Horn Line-Array / Ambience Backloaded-Horn

ヤマハ NS-1を単独で鳴らしやすいようにしたところ、オプション装備としてあったダシーラ・アバーの存在意義が極めて薄くなってしまいました。
ダイポール・ショートホーン・ラインアレイ/アンビエンス・バックロードホーン——略してダシーラ/アバー!!

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このように塩ビ管を縦に割り、ホーンのフレアにした背面解放型のラインアレイと、その後ろに余らせていたウェーブガイド(一種のホーン)を両端につけたバックロードホーン?を置いたキワモノ自作品です。こちらの記事を参照
上の記事で書いたこととも被りますが、この工作は苦難の歴史というか、失敗の経験が重なった負の遺産とも言うべき物です。
事の起こりは、FOSTEXの卓上バックロードホーンを買ったことから始まります。

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こちらが大変お安く放出しておりまして出来心で買ってしまったところ、卓上用なので普通の距離で聴くには高域が全く出ず、ユニットを交換してみようとWavecor FR055WA02を購入したのでした。これがラインアレイになる9ペアの最初の1ペアです。径が少し大きいのでエンクロージャーを改造したのですがこれの工作に失敗し、結局ユニットを余らせることになりました。それを当時、気になっていたトーンゾイレ(ラインアレイ)にしてみようと買い足し9ペアにしたのですが、ラインアレイにするスピーカーユニットとしては高域が足りず、仕方なくNS-1の補助兵器として装備する事とし、二度の大改装を経て、今の形となっております。
やはり、高域の足りなさがネックとなっており、主力兵器として扱えていない実態があります。ユニットを大量に繋げるとユニット自体がコイル(インダクタンス)となり高域を減らす事、高域ほど干渉による減衰が大きい事、これらの知識を製作当時には持ち合わせていなく、失敗に至りました。
現状これに加え、壁に向けてポン置きしたアンビエンスツイーターを加える事で高域を補っていますが、ツイーターは1ペアだけなのでラインアレイとしての動作は全く不十分となってます。

今回、存在意義の低下を是正すべく、ツイーターを加える決断をしました。
年末年始の渡米の際に買って送料を浮かせる計画がありましたが、やはりまた失敗してドツボにハマるのはイヤだなあ、と逡巡した結果やめておりました。ラインアレイはユニットを大量に買う必要があり、失敗したときのダメージが大きすぎるので判断が難しいですね。
Dayton audioのND16FA-6という1個10ドル、直径3センチほどの小型ツイーターを16個買いました。
今日届くはずですがなかなか届きません。取り付け径が32.5mmですが、手持ちの自在錐が40mmからで、仕方なく32mmのホールソーを買ってきました。0.5mmに泣く未来が見える……


話変わりまして前々回の投稿で、低域の遅延に関する表を作りましたが、iPadで表を作るのが結構簡単であることを知りまして、調子に乗って今のシステムの早見表を作ってみました。

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システム2
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システム3
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LRはリンクウィッツライリー、BWはバターワースです。〜次フィルターとあるのは、変則的なフィルターです。12dB/octは2次フィルター、 48dB/octは8次フィルターですが、位相を無視したりすれば4次で48dB/oct並のスロープを作れたりしますので、部屋由来のディップやサブウーファーの遅延なども勘案しながら適宜入れております。

見せられてもあまり興味がないかもしれませんがwこれは現状を自分で再認識し問題点を洗い出すのにも大変に意義があるな、と作ってて気づきました。
皆さんも作ってみることをおすすめします。

表は常設のトップ記事にしてみました。ついでにブログのデザインもちょいと変更。

プロフィール

あべ

Author:あべ
DDC:MUTEC MC3+USB
AMP:hypex FA253(x2)+hypex FA502(x2)
SP:RAAL 70-10DAM+VOLT VM527+VOLT BM165.1(x2) / Fostex T90A+Fostex H325+JBL LE85+JBL 2231A+JBL 2231H / Dayton audio ND16FA-6(x8)+Wavecor FR055WA02(x9)/
SW:Dayton Audio LS12-44(2ch)+morel UW1058(x2,mono)
CDP:TEAC PD-H600
HPA:nuforce iconHDP
HP:AKG K601
POWER:KOJO TECHNOLOGYAray MKII

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