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オーディオとの向き合い方

前回の記事のタイトルが投げっぱなしな感じなので、今日はそれを回収しつつ、今回のタイトルに結び付けたいと思います。
例によって、あまり御託を並べても誰も読んでくれなくなるので手短に。

原音再生が当たり前のように最終目的とされていますが、そもそも原音とは何なんでしょうか。
ストラディバリウスは原音で現代ヴァイオリンは原音でない? あるいはフォルテピアノは原音でモダンピアノは違うのでしょうか。オリジナル楽器は原音でしょうか。両翼配置は原音じゃない?
もしくはシベリウスのフィンランディアはフィンランドで聴いてこそのものでしょうか? ベートーヴェンの田園は絶対音楽だからどこでもいいとか? クセナキスのペルセポリスとかどうなんでしょうね。
たとえば手近なところで紅白歌合戦を例にしてみると、あの音楽体験のリアリティはその年の12月31日のテレビの前によって得られるもので、NHKの会場が本物だと思う人は偏屈でしょう。

まあ、音楽のリアリティなんてのは人それぞれだと思います。
今はインターネットのおかげで言論というものの価値が暴落してるんで、規範的なセンスと言ったものも希薄になっています。評論家の権威も消えつつあるのが現状です。
そういった環境の中、できるだけ内輪内輪のコミュニケーションを避け、公明正大に明快な言論を発していくべきであるというのが、私の考えるオーディオとの良い向き合い方だと思います。
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音楽のリアリティ

某高級スピーカーを一早く納品された方のブログを読んでいたら、こんな書き込みを見つけました。

>ベテランの大先輩方からは、「オーディオ以前に、音楽との向き合い方から勉強してください。今は、全くダメです」と、厳しいアドバイスをいただいております。

ちょっと気になったので、ブログネタにしてみようかなと。
ざっとですが個人的見解です。

■論点1
ベテランの大先輩というのはただの偏屈な頑固爺さんなのかもしれない。
→電車内でマンガを読んでいる自社の社員を目撃し、解雇したとか言う新聞投書が最近ありましたが、その手あいの人の妄言説。

■論点2
ブログ主の方の音楽との向き合い方が実際オカシイのかもしれない。
→もし佐村河内守の大ファンで追っかけをしていた、とかだったら確かに音楽との向き合い方を勉強しろと言いたくなる気持ちもわかる気がします。

■論点3
そもそも正しい音楽との向き合い方というものが社会通念として存在するのか。
→そう言った考え方は人文学的文脈で言うところのニーチェの「神は死んだ」から、アドルノの「アウシュビッツ以後、詩を書くことは野蛮である」、「「大きな物語」の終焉」、そしてインターネットという新しい批評空間の誕生とともに、次第に消えて行っているものだと思います。(もっと遡るとバッハやベートーヴェンの出現とか、他にもいろんな節目はあったでしょうね。)

■論点4
単なる妬みじゃないのか。
→本人に訊いてみないとわかりません……

■論点5
そう言った言動は高慢か。
→むしろ、自分よりずっと経験のある人の言葉を傍から口出ししている私こそ高慢です。

ですが今の時代、老若男女問わず音楽離れがすすんでいるのに向き合い方を勉強しないといけないというのは酷な話ですぜ。

クリスマス企画

今回はヤバいネタなので絶対に真似をしないで下さい。
とっておきのネタなんですが、いろいろとヤバいです。

こちら

注文してみました。


これです。
IMG_54101.jpg


電の皇者!
Made in Japan!!


あのオヤイデ電気の製品のはずですが……
あれですよきっと、中国向けに輸出したものが逆輸入されて来たんですね、きっと。
「電の皇者」でググると、あっちでのキャッチコピーみたいですし……
大丈夫なはずです。(責任は持ちません)

ケーブルを挟む部品が最初から割れていました。

う~ん……どうしたものか
オヤイデ電気はカッコイイDCプラグとか、他にはない製品を出しているので、何回かお世話になっているのですが、仮に偽物だとしても、何故そんなものが出回ってるのかなど、コンプライアンス上問題がありますよね……。

逆輸入説が正しいと思います!!

自作スピーカー第3号 Ver.0.1001265

予想図です。
ポンチ
かなり間抜けっぽい出来のCGですが、技術的限界です。


○で囲んだスピーカーの代替として置く予定ですが
IMG_5415-3.jpg

場所の制約があり、側面の奥行きが内側が30cm、外側が35cmの台形型にするしかありません。

ツイーターは、どうしよう……
手持ちのツイーターでは、DAYTON AMT2-4よりFOSTEX T90Aの方が解像度があります。AMT2-4はシャランシャランしてて、ソースによっては綺麗ですが、T90Aと比べてしまうとやはり差があります。
でもT90Aは、FE103sol-W-BHBSの上に乗っかって活躍してるし、重さ的にもウーハーの内側に付けるとバランスが悪くなってしまうので地震なんか起きたら台から落下してしまいます。
ですので、スピーカーの台(シルヴァンもどき)に固定するしかないのですが……

ドイツネタ

昨日、ヒトラーの画像を上げたので、今日はプフィッツナーの音楽でも紹介します。
というのもこの作曲家は、ヒトラーがドン引きするほどの純ドイツ主義者でして、東西ドイツ統一記念日に演奏された際にはユダヤ人団体からクレームが入るなど、曰くつきの人なのです。
ですが、音楽はロマン派最後期の、ブラームスの延長線上にあるような渋い音楽を作っております。
有名なCDですとティーレマンのデビューCDで、同時代のR.シュトラウスと一緒の管弦楽曲集なんかありますが、R.シュトラウスのように賑やかな音楽とは一線を画しております。

個人的ベスト3!

3位/ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 作品43


2位/独唱と合唱、管弦楽、オルガンのためのロマン主義的カンタータ《ドイツ精神について》 作品28


1位/チェロ協奏曲 イ短調  作品52



CPOからボックスセットが出ていますが、どれも音楽的には買いです!


録音的には最善ではないかもしれません。80年代以前の録音のような雑音があったりというわけでもないのですが、いまいち精細さに欠く録音な気がします。なんだったらMP3で買ったほうが手っ取り早くて良いかもしれません。

最近の良い録音ですとHyperionのこちらが良いでしょう。演奏では上記のCPOの方が好きですけど。


あと、代表曲であるオペラの《パレストリーナ》もおすすめです。
《心》はいまいちかもしれません。同時代の指揮者クナッパーツブッシュが友人であるプフィッツナーに「この曲名は心じゃなくて腸にすべきだな!クソがいっぱい詰まってる!」なんて当たり散らしたとかいうエピソードがあったり。

昨日、新・映像の世紀を見ました

12月10日の記事のYouTubeの埋め込みでページが重くなってるので、適当に投稿数を稼ぎたいのですが、ここ数日ただ聴くか、FW168HRの箱のデザインを考えていただけなので特記することもありません。
なので日頃思っている愚痴でも書きます。

秋田の名物といえば、きりたんぽですが、あれ都内のスーパーなんかだとセリが売っていないのにきりたんぽだけ売っていることがよくあります。
あんなの論外ですよ。きりたんぽ鍋を食わずしてきりたんぽを知った気になっている秋田県外民が多いこと多いこと。おまけに寄せ鍋にきりたんぽを入れればきりたんぽ鍋になると思っている人までいる気がします。
きりたんぽ鍋は、きりたんぽ、セリ、鶏もも、舞茸、ごぼう、糸こんにゃく、長ネギ、これらが揃ってないと成り立たないのです。

あと、スーパーで思い出したんですけど、エシャレット問題。
フランス料理や東南アジア料理で使われるエシャロット(シャロット)と、日本のスーパーで売られてるエシャレットは全く違う食べ物です。
農林水産省が告知していたりします。早摘みのラッキョウにエシャレットとかオシャレットとか商品名を付けて、酷いものではフランスの国旗の色のパッケージに入れて、さも高級食材のように販売していたりします。
以前、日本にも進出していたフランスのスーパー、カルフールでエシャレットがエシャロットという表記で売られていた時には、さすがに店員に一言いいました。

ちなみに私、以前はコックをしていましたので食に関しては厳しいです。

この記事を書いている時の私の心象風景。
p-hitler-009.jpg

今度、ブログネタが無い時なんかは得意料理のレシピとか書こうかな。

続きを読む

シアターオルガン

シアターオルガンと言う楽器をご存知でしょうか。
アメリカの無声映画時代に伴奏として活躍した楽器です。
今日はそれを紹介しましょう、って言っても御託を並べるより聴いてどうかという問題なのでリンクだけ貼っときます。
YouTubeの埋め込みが多すぎてページが若干重くなってるので一つだけにしときます。
あとは、自分で調べて下さいw
アメリカンシアターオルガン協会のウェブラジオなんかあったりします。
この音楽は、貧弱なオーディオシステムの方が映えたります。私もメインシステムよりディスプレイ付属のスピーカーで聴いたりなんかしてます。

朝撮ったミニミニミニコンポVer1.02の写真も貼っときます。
IMGP3640.jpg
サイドパネルをちょっと整えてみてコンポっぽさを強調してみたんですがどうでしょうかね?
ちなみにインシュレーターっぽいのは一円玉ですw

シミュレーションとシミュラークル

kaneyaさんからFW168HRのシミュレーションをしていただいているその頃、私はひとり、前記事の置き物スピーカーの上流の機材について悩んでおりました。
置き物
右の台、寝ながらテレビでPCをするときにマウスを操作したり、酒やおつまみを置いたりしている台なのですが、ちょっと広いのでそこにも何か置き物が欲しくなっていたのです。
そしてハードオフやらドン・キホーテやら電気屋やらホームセンターやらに行ってなにか適当な上流機器がないか探索しておりました。
こういう真空管ラジオなんかカッコイイなあとか思っていたのですが、一番安いのでも7000円くらい。鉱石ラジオなど安いのを探すと、小さすぎて置き物感がなかったり、ラジオチューナー本体となると大きすぎて台に収まらなかったり。

そうこう考えながら昼寝していたらあるアイデアが……
余ってるサテライトスピーカーやらキズ物のDACやらポータブルCDプレイヤーやらを駆使して出来上がったのが
こちらです↓

IMG_5426.jpg
ミニミニミニコンポ。

てか、先に作ったステレオ誌植物置き物が意味ないっすね。
流石にこれはなんというか、ガラクタの寄せ集め感が結構あります……
これをKEFのReference1の横に置いているのは、作った人に申し訳ない感じがしてきました。(ちなみにRef.1には「この人がハンドメイドしました」って言う証書みたいなのが付属してたりします。)
でも、セッティングに2~3時間かけているのでなんか撤去するのももったいない感じががが
ちなみに構成は
CDP:Sony D-EJ1000
DAC:Schiit modi
AMP:FX-AUDIO- FX202J
HPA:Audio-technica AT-HA20
SP:ONKYO ST-V30HDX
けっこういい音で鳴りやがります。
明日、明るい状態で見て撤去するか決めたいと思いますw

で、FW168HRのシミュレーションの件ですが、20Lまで容量を増やすと余裕で40hzまで出てるのを見て、箱の作り直しを決意しました。
問題は高さを増やすか、形を変えるか(でも台形とか圧着が一気に難易度上がりそう)

とりあえず今は音楽聴きたい。
kaneyaさんのバーバーの弦楽のためのアダージョにお応えする形で、佳曲ながらもあまり有名でない大作曲家の曲を。(バーバーが小作曲家という訳でもないんですが & 音楽のジャンルもkaneyaさんのお好きなものにすべきなのかもしれませんが)


stereo誌ユニットの有効活用

月刊Stereoと言えば雑誌付録ユニットによる自作スピーカーコンテストで有名ですね。
今年で6回目となり今回は10cmフルレンジユニットが付録でした。
私の唯一のブログ仲間のkaneyaさんが、そのコンテストで今年受賞された方とお仲間だったりします。すごいです!
私も付録の付いた号は買っておりました。ですが知識も技量もない私は皆さんのご活躍をブログで傍観するだけでした。

さて、話は変わります。
私の部屋ですが、
IMG_5415-k.jpg

この辺り、サブウーハーを置いているのですが、真っ暗でなんか寂しい気がしますね。
つねづね思っておりました。
スピーカーの上なので本来何も置かないほうがいいのですが、昨晩、思い立って上に植物を置いてみました。
……しかし、何かパッとしない。
いろいろ考えた末、今朝完成したのがこちらです。
置き物スピーカー
いやー素晴らしいですね。
コンテストで置き物部門があったらイイ線行くんではないでしょうか。
まあ、世の中には金正恩スピーカーなんてのもあるんで、それに比べたら素人レベルですが、中華アンプの使いこなしなんかはかなりハイレベルではないかと。
もちろん音も鳴ります。サブウーハーの振動に配慮して受け皿の下にインシュレーターも入れました。
謎のシールも貼りました。
さすがですね。母が県の華道連盟の常任理事なのは伊達じゃない。

秋田ネタ

ブログのタイトルに「秋田で」と付いている以上、秋田ネタをそろそろぶち込みたいところですが、私はそれほど秋田に郷土愛を感じてない人間だと思います。
タイトルに「秋田で」と付けたのはオーディオ好きのリア友できねえかなあと言う邪な理由以外ないです、はい。
秋田に関する最近の知識といえば、イザベラ・バードが秋田を絶賛してるのを読んだり、最近「寄生獣」の作者の「雪の峠」と言う作品を読んだくらいのもんでしょうか。(それとkaneyaさんの記事)
あとは、秋田市内にあるお店の話題ですが、アルファペックスとか、ジャズスポットロンドとか、秋田音響サービスとかですが、その話をするのは私の経験値ではなんかおこがましいです。

前置きが長かったので早足で。
・適当に秋つながりで「枯れ葉」の名演奏を紹介する。
アーティ・ショウ

ジミー・スミス

ラッチェル・ファレル


・これまた秋つながりで秋に関するクラシックの名曲を紹介する。
ヨアヒム・ラフ 交響曲第10番「秋に」

武満徹 秋庭歌

グスタフ・マーラー 大地の歌より「秋に寂しき者」


・秋田市内の美味いラーメン屋を紹介する。
三宝亭(新潟県のチェーン)
山岡家(全国チェーン)
マシンガン(二郎インスパイア)

以上。(いつかもっと良いネタを仕入れますので)

プロフィール

Abbe Gelinek

Author:Abbe Gelinek
DAC:HEGEL HD25
AMP:HEGEL H80S
SP:KEF Reference 1/TangBand W8-1808+Dayton AMT2-4 石田式BHBS/Fostex T90A+Fostex FW168HR BS+Fostex CW250A/
CDP:TEAC PD-H600
HPA:nuforce iconHDP
HP:AKG K701/AKG K601/SENNHEISER HD650
POWER:KOJO TECHNOLOGYAray MKII

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