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水害

秋田は大変なことになってます。
うちは幸いなことに浸水もなく、電気もガスも水道も大丈夫で、被害はゼロでした。
氾濫した太平川はうちから直線距離で600mほどですが、5mほど高低差があり、なおかつ丘を挟んでいるため、うちの近隣も地区丸ごと安全だった感じです。しかし、幹道を挟んだ反対側は広い範囲で浸水被害がありました。

今回、氾濫した太平川は、秋田市民には馴染みが深いですが、秋田駅から車で20分程度で源流に近いところまで行けるくらいの短さで、川幅が広いという感じもない、全く大きいとは言えない一級河川で、あんまり詳しくはないので単純なイメージですが、昔住んでいた相模原の境川と比較しても戦闘力はギニュー特戦隊のリクームとヤジロベーくらいの差がある感じで、ホントに「これが氾濫してこうなるの?」というイメージがあります。
ニュースなどでも指摘があるように、今回の水害は内水氾濫と言って、川の氾濫で流れ込んでくる洪水というよりも逆に、川への排水が追いつかなくなって溢れかえった可能性があるとのことで、川全体の流域面積とはあまり関係なく起こったようです。ですので、秋田市民的には太平川はノーマークで、いつものように雄物川(ピッコロクラス)河口近辺の四ツ小屋・御野場・仁井田あたり(秋田市の南の方)が危ないのではないかと言う先入観があったと思います。
普段、安全だと思っていたところに不意打ちを喰らった形で多くの人たちが大変な被害に遭いました。

素人が少ない知識で深く推測してもあまり意味がないので、今回の水害で他のみなさんにも気をつけて欲しいことを書きます。
まず今回、結構見たのが、自動車の渡河性能を過信してる方がいる事です。軽自動車で膝半分あたりまで深そうなところに突っ込んで行くのを何台か見ました。うちの車はセダンですが、くるぶしあたりでも危ないと思ってます。普通に考えてくるぶし付近であれば99%以上は大丈夫ですが、そもそも車って100万円以上するものじゃん?って思えば、1%でもやめとくべきでしょう。いくら保険入っててもやっぱりダメージは大きいです。スピーカーで置き換えると、フルレンジをサブウーハードライバーとして使う感じです。普通の曲なら飛ばないけど、配線ミスとかで大音量出たら普通に飛ぶよ、と言う感じ。軽自動車は10cmフルレンジとかです。室内楽曲しか聴かなくても、ファイルが壊れてたりしたら爆音が出て即死します。
買い物に行く道すがら、立ち往生したスピーカー…じゃなくて車を4台も見ました。危ない水たまりは極力避けましょう。

次に、内水氾濫にも備え、自宅の立地の安全性を今一度確認することです。Google Earth(マップじゃない)では、地点を長押しすると、その標高を知る事ができます(PC版ではカーソルを合わせるだけ)。自宅の高さと一番近い川沿いの高さを比べて、本当に安全なのかを確かめたほうがいいでしょう。今回の水害では、川から1km以上離れた地点でも浸水被害が出てます。こんなところが浸水するの?と言う場所で浸水してますので油断は禁物です。雨が降ってる間は外に出られませんので、どこまで浸水が迫っているかと言うのは分かりません。事前の情報収集が大切になってきます。
そして、帰宅難民にならないよう勤務先と通勤ルートの立地も確認することも重要です。私の勤務先では2人が帰宅難民になり、這々の体で逃れた先のお寺で一夜を明かしたそうです。
あとはやっぱり停電、断水、通信障害などに備えることです。

まだ秋田は雨が続くようですので警戒は解かない方が良さそうです……
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旅行行ってた

ブログ放置してました。
姉たちの来日に際しての計画やら準備、そして実行と、忙しい日々でした。
特にオーディオ的なことは旅行中なにもできなかったので、久々に聴く自宅システムの音に良さに感動しております。
秋田にこだわらず岩手の方まで足を伸ばしたのは大正解でしたね。そんなに秋田の旅館に詳しいわけではないので、感想でしかないのですが、やっぱり岩手の旅館の方がレベルが高い感じがします。秋田もちゃんとお金を出せば良いところがあるのですが、良いところは小さいお子様が宿泊できなかったり、泊まるには自宅から近すぎたりと、何かと不都合が多かったのも残念でした。

お昼に行った秋田の南の象潟にあるたつみ寛洋ホテルは、宿泊はお部屋が若干、微妙なものの、食事はそれを補って余りまくるお宿なので、こちらはおすすめです。前回、うちの家族だけでコロナの宿泊補助クーポンで行った際にお料理の良さに感動し、今回お昼だけ利用しました。象潟は鳥海山から流れ込む水で岩牡蠣が世界一だろってレベルで美味く、絶好のシーズンである今回、岩牡蠣特別コースで堪能しました。世界一でした。

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象潟からは一度、自宅に戻り翌日から3泊4日で岩手方面へ行きました。増田町のまんが美術館の前に行った旬菜みそ茶屋くらをも良かったですね。味噌を使った田舎料理のオシャレなお店ですが、素朴な日本食に飢えていた姉家族にはうってつけでした。その日は岩手は湯田温泉峡のふる里と言う宿に泊まり、そこも料理が素晴らしかったです。
花巻でマルカンビル大食堂と言う昭和の香り漂うデパート最上階のファミリーレストランを目指したものの、メジャーリーグの大谷も常連だった?店で普段から混んでいる上、近くでお祭りもやっていたので70人近く並んでいて断念。代案でお弁当を買って外で食べるのも計画してましたが天気が悪く、代案の代案で、宮沢賢治記念館近くの山猫軒と言うレストランに行きましたが、これはまあ、レジャー施設内にある適当なレストランという感じで、かなり微妙でしたw
2泊目3泊目は同じところに泊まったのですが、大沢温泉山水閣と言う古くからある温泉宿で、これが大谷のホームランを超える大成功のチョイスでした(個人的に)。
・トトロ+千と千尋みたいな雰囲気
・大分むぎ焼酎 二階堂のCMみたいなロマン
・RPGの終盤の大きめの街を探検してるような気分
これらの要素を一纏めにした感じですw

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この宿は連泊必須ですね。1日では遊びきれない感じです。残念ながら姉家族は子供たちがいるし義兄は公衆浴場が不慣れなこともあり、ちゃんとは満喫できず、両親もあんまり歩きたくないと近くの浴場ばかり行っていて、目一杯楽しんでいたのは自分だけでしたがw
3日目は遠野ふるさと村でヤマメの掴み取り体験、陶芸体験などで甥たちも大喜びでした。最終日は南下して猊鼻渓とわんこそばと中尊寺。
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一ノ関駅でお別れ。
素晴らしい旅でした。
前日の岩牡蠣以外は、ほぼ全て初めて行く場所で、旅行会社なども介さず完全にネットでの情報だけで選びましたが、期待を裏切られることはありませんでした。2日目の山猫軒もあんまり良くはないだろうと言う予想があったので許容範囲内でした。
Googleマップの評価は意外と参考になります。評価が高いところに行ってちゃんとお金を払えば大体良い感じに楽しめます。逆に旅行サイトのレビューはあんまり参考になりませんね。評価軸が異なる各々が、それぞれ差し障りのない事を書いていて、実態をよくつかめません。評価の点数だけを見る分には良いかもしれません。
あとは求めるサービスを定め、その評価がどうなのかと言うのを調べるのも大事ですね。ここは評価が良いから行ってみよう、と目的を定めないで行くと面白いものに出会えず、ここはコンセプトが好きだから行ってみよう、とその評価を見ずに行くと大したものではなかったり。旅行会社に頼むとその辺りが考慮されず、万人にとってまあまあ良いと言う評価なところを紹介されがちな気がします。

そろそろオーディオに手をつけたい感じですが、旅行前にドライブレコーダーを買ったのと、以前故障させたRAALのツイーターの換えのリボンを姉についでにアメリカから持ってきてもらったので、金銭的にも余裕もありません。
RAALを直して売れば少しお金になりますが、今のところあんまりやりたい事がないですね。

プロフィール

あべ

Author:あべ
DDC:MUTEC MC3+USB
AMP:hypex FA253(x2)+hypex FA502(x2)
SP:RAAL 70-10DAM+VOLT VM527+VOLT BM165.1(x2) / Fostex T90A+Fostex H325+JBL LE85+JBL 2231A+JBL 2231H / Dayton audio ND16FA-6(x8)+Wavecor FR055WA02(x9)/
SW:Dayton Audio LS12-44(2ch)+morel UW1058(x2,mono)
CDP:TEAC PD-H600
HPA:nuforce iconHDP
HP:AKG K601
POWER:KOJO TECHNOLOGYAray MKII

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