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小ネタ

幽霊は18Hzの低周波が見せている!? 体を張った実験でわかった真実と、それでも理解を超えた部分

↑正統派科学雑誌「ムー」の記事で、幽霊の正体は眼球の共振周波数である18Hzの音が原因かもしれないという説が出ておりました。

そこで記者がスマホで18Hzを鳴らして体験してみたようです。
すると幽霊は見えなかったけど、体調が悪くなったそうな。

最近のスマホはあの薄さで18Hzが鳴らせるようですね。その技術をどうにかピュアオーディオにも移転してほしいです。

かなり気合いを入れて作ったうちの自作サブウーファーもなんとか鳴らせますので実験をしてみました。

タイトルなし

18Hzのサインウェーブを鳴らし、マイクで計測しておりますので確かに出ているかと。
1分ほどしかやりませんでしたが、幽霊は見えませんでした。残念。
ところでこの記事の記者さんは早めに病院に行くべきかと思います。

※追記
この話は示唆的でもありますね。
人は存在しない音によってイメージだけで体調悪くなれる。ならば聴こえている音についてもイメージだけで気持ち良くもなれるのではないでしょうか。
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新計画

新しい計画が始動しました。
前の投稿でも触れたように、38cmダブルを入れる箱の新調が進行中です。
今の箱は、2017年に三島の師kenbeさん宅を訪問した直後、20cmユニットの石田式BHBRを作成した際の流用品で、容量は100リットル弱の、38cmを2発入れるにはあまりにも小さすぎる箱でした。
ですが、ダブルの片方は、ミッドバスとして100Hzから600Hzまでしか担当していないので実質、シングルと言える形です。ちなみにこの方法は、惜しくも今年5月に亡くなられたオーディオサークル『ダブルウーファーズ』の永瀬宗重氏のブログの最後の投稿からの知見であり、これにより長く出せないでいた乾いた明るい低音を実現できており、奥義とも言うべき手法です。

今回、WinISDというエンクロージャーのシミュレーションソフトを使い、ポートのシミュレーションをしているのですが、100リットル前後では50Hz付近からダラ下がりで、宝の持ち腐れ、猫に小判、豚に真珠にもほどがあるという状況でしたw 100リットルとはいえ結構な場所を取るのに、今どきはPCスピーカーでも出せる低音も出せないのは酷いですねw まあでもサブウーファーとDSPの調整でうまいこと20Hzからいい感じに出せていたので、結果オーライです。
今回は230リットルと言うかなりの大物です。これでもやはりダブルで同じ周波数帯域を鳴らそうとすると小さすぎて50Hz辺りからダラ下がりになるので、同じように一発はミッドバスとする鳴らし方になります。それでなんとか30Hz付近から鳴らせる感じですね。

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↑一応、想像図はこんな感じですが、高さは95cmでおそらくめちゃくちゃ場所を取るので、NS-1やダシーラ・アバーの置き場所が無くなりそうな気がします。その上、現状、唯一ある窓の前にスピーカーを置いているのでこれ以上スピーカーが大きくなると部屋が暗くなる可能性があります。
対策として、横置きでラックの一番上の高さと同じにしていて、もしあまりにも支障が多い場合は、今まで通り横置きにして20cmだけ高くなる感じにもできる、という感じにしてます。↓の図のように。
置いてみてどうなるかで決めることにします。

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板材は20mm厚の(今流行りの)アカシア集成材で、今日買って来たのですが、めちゃめちゃ重いですね。搬入だけで汗だくです。15mm厚を2枚重ねにする計画もあったのですがそれだと重すぎて床が抜けるかもしれませんw
いつものように1階の客間で作って、2階の自室に持って行くのは不可能なので、ネジ穴あけだけ客間でやり、組み立ては2階でやる形になります。

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LS1/5/2A(メインSP)で好感触だったスチールラックの柱を梁材とする方法も再び採用します。例によってボンドとハタガネでの圧着は重いし面倒なので、ネジ留めです。

ゆっくりやろうと思います……

FOSTEX H325

ウッドホーンを大きくしました。
ミッドレンジに使っていたFOSTEXのH400ですが、前々から少しサイズ的に小さいなと感じており、音質もですが、見た目のバランス的にも適当なものはないかとヤフオクで諸々のワードをアラートに入れ、ちょくちょく相場よりちょい低いくらいであれやこれや入札していては競り負け続けておりました。今回はようやく落札することができました。

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FOSTEXのH325です。(上に乗ってるのはH400)
結構キズがありますが、調べると1979年に発売したFOSTEX-1という、その型番から察するにかなり気合いの入ったスピーカーについていたホーンなようです。おそらく自分より歳上か、かなり近い年齢の古いウッドホーンですw FOSTEXはもうホーンドライバーは作らなくなりましたが、ウッドホーンだけでもまだ作ればいいのにと思います。今の製品ラインナップはなんかもうジリ貧という感じがしていて、ブランドイメージもどんどん落ちて行ってる感じがあります。オーディオ業界自体が振るわないのもあるでしょうが、日本製のイメージは上がっていってるので、海外なら上手くやれると思うのですが、おそらく経営陣がフォスターブランドの無名ユニットで細々とやっていきたい感じなんでしょう。まあTADと競合するのも避けたかったのかもしれません。

それはさておきH400のカットオフ周波数は455Hzですが、ドライバーには500Hzから出すようにフィルターの設定していて、これは使い方としてはかなり無理をさせていました。本来はホーンのカットオフ周波数の2倍くらいから出すのが適切と言われています。H325は340Hzで、まだ無理をさせてますが以前よりはマシかと思いますw でも以前も出音でここが良いなと決めた周波数で、ホーンらしさが気に入ってました。H325はちょっと普通のスピーカーっぽくなっちゃった感じがしました。試しに700Hzまで上げましたが、やっぱり普通っぽいですね。それで450Hzにしたところやっぱりこっちの方がホーンっぽいワンワンした感じが出て好きです。

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ホーン変更に伴って、ダブルウーファー部分も改良しようと考えております。現状、ショートホーンの穴の部分にスピーカーの中心が合うようにエンクロージャーに下駄を履かせてもち上げており、床との隙間が完全にデッドスペースになっております。このエンクロージャーは以前、タンバンのW8 1808のナンチャッテ石田式BHBRを作製した際のトールボーイサイズ(よりちょっと大)の箱でしたが、W8 1808の高音の感じがどうも苦手で、引退となったのち、横っ腹に大穴をあけ、38cmダブルのエンクロージャーとなっておりました。メインのスピーカーとほぼ同じくらいの使用頻度なのに、ずっと使い回しの箱のままなのは勿体無いですね。
しかしながらやはり板が高い……今日、ちょっと下調べに行きましたが、なんかもう希望を失う高さですw まあでも、業者に特注するよりは断然安いですので我慢するしかないでしょう。
デカいエンクロージャーは処分が難しいので、半端なモノを作ると絶対に後悔することになります。なるべくいい素材でちゃんと作りたいのですが……

プロフィール

あべ

Author:あべ
DDC:MUTEC MC3+USB
AMP:hypex FA253(x2)+hypex FA502(x2)
SP:RAAL 70-10DAM+VOLT VM527+VOLT BM165.1(x2) / Fostex T90A+Fostex H325+JBL LE85+JBL 2231A+JBL 2231H / Dayton audio ND16FA-6(x8)+Wavecor FR055WA02(x9)/
SW:Dayton Audio LS12-44(2ch)+morel UW1058(x2,mono)
CDP:TEAC PD-H600
HPA:nuforce iconHDP
HP:AKG K601
POWER:KOJO TECHNOLOGYAray MKII

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