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FOSTEX H325

ウッドホーンを大きくしました。
ミッドレンジに使っていたFOSTEXのH400ですが、前々から少しサイズ的に小さいなと感じており、音質もですが、見た目のバランス的にも適当なものはないかとヤフオクで諸々のワードをアラートに入れ、ちょくちょく相場よりちょい低いくらいであれやこれや入札していては競り負け続けておりました。今回はようやく落札することができました。

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FOSTEXのH325です。(上に乗ってるのはH400)
結構キズがありますが、調べると1979年に発売したFOSTEX-1という、その型番から察するにかなり気合いの入ったスピーカーについていたホーンなようです。おそらく自分より歳上か、かなり近い年齢の古いウッドホーンですw FOSTEXはもうホーンドライバーは作らなくなりましたが、ウッドホーンだけでもまだ作ればいいのにと思います。今の製品ラインナップはなんかもうジリ貧という感じがしていて、ブランドイメージもどんどん落ちて行ってる感じがあります。オーディオ業界自体が振るわないのもあるでしょうが、日本製のイメージは上がっていってるので、海外なら上手くやれると思うのですが、おそらく経営陣がフォスターブランドの無名ユニットで細々とやっていきたい感じなんでしょう。まあTADと競合するのも避けたかったのかもしれません。

それはさておきH400のカットオフ周波数は455Hzですが、ドライバーには500Hzから出すようにフィルターの設定していて、これは使い方としてはかなり無理をさせていました。本来はホーンのカットオフ周波数の2倍くらいから出すのが適切と言われています。H325は340Hzで、まだ無理をさせてますが以前よりはマシかと思いますw でも以前も出音でここが良いなと決めた周波数で、ホーンらしさが気に入ってました。H325はちょっと普通のスピーカーっぽくなっちゃった感じがしました。試しに700Hzまで上げましたが、やっぱり普通っぽいですね。それで450Hzにしたところやっぱりこっちの方がホーンっぽいワンワンした感じが出て好きです。

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ホーン変更に伴って、ダブルウーファー部分も改良しようと考えております。現状、ショートホーンの穴の部分にスピーカーの中心が合うようにエンクロージャーに下駄を履かせてもち上げており、床との隙間が完全にデッドスペースになっております。このエンクロージャーは以前、タンバンのW8 1808のナンチャッテ石田式BHBRを作製した際のトールボーイサイズ(よりちょっと大)の箱でしたが、W8 1808の高音の感じがどうも苦手で、引退となったのち、横っ腹に大穴をあけ、38cmダブルのエンクロージャーとなっておりました。メインのスピーカーとほぼ同じくらいの使用頻度なのに、ずっと使い回しの箱のままなのは勿体無いですね。
しかしながらやはり板が高い……今日、ちょっと下調べに行きましたが、なんかもう希望を失う高さですw まあでも、業者に特注するよりは断然安いですので我慢するしかないでしょう。
デカいエンクロージャーは処分が難しいので、半端なモノを作ると絶対に後悔することになります。なるべくいい素材でちゃんと作りたいのですが……
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あべ

Author:あべ
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SW:Dayton Audio LS12-44(2ch)+morel UW1058(x2,mono)
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HP:AKG K601
POWER:KOJO TECHNOLOGYAray MKII

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