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新計画

新しい計画が始動しました。
前の投稿でも触れたように、38cmダブルを入れる箱の新調が進行中です。
今の箱は、2017年に三島の師kenbeさん宅を訪問した直後、20cmユニットの石田式BHBRを作成した際の流用品で、容量は100リットル弱の、38cmを2発入れるにはあまりにも小さすぎる箱でした。
ですが、ダブルの片方は、ミッドバスとして100Hzから600Hzまでしか担当していないので実質、シングルと言える形です。ちなみにこの方法は、惜しくも今年5月に亡くなられたオーディオサークル『ダブルウーファーズ』の永瀬宗重氏のブログの最後の投稿からの知見であり、これにより長く出せないでいた乾いた明るい低音を実現できており、奥義とも言うべき手法です。

今回、WinISDというエンクロージャーのシミュレーションソフトを使い、ポートのシミュレーションをしているのですが、100リットル前後では50Hz付近からダラ下がりで、宝の持ち腐れ、猫に小判、豚に真珠にもほどがあるという状況でしたw 100リットルとはいえ結構な場所を取るのに、今どきはPCスピーカーでも出せる低音も出せないのは酷いですねw まあでもサブウーファーとDSPの調整でうまいこと20Hzからいい感じに出せていたので、結果オーライです。
今回は230リットルと言うかなりの大物です。これでもやはりダブルで同じ周波数帯域を鳴らそうとすると小さすぎて50Hz辺りからダラ下がりになるので、同じように一発はミッドバスとする鳴らし方になります。それでなんとか30Hz付近から鳴らせる感じですね。

IMG_1289.jpeg

↑一応、想像図はこんな感じですが、高さは95cmでおそらくめちゃくちゃ場所を取るので、NS-1やダシーラ・アバーの置き場所が無くなりそうな気がします。その上、現状、唯一ある窓の前にスピーカーを置いているのでこれ以上スピーカーが大きくなると部屋が暗くなる可能性があります。
対策として、横置きでラックの一番上の高さと同じにしていて、もしあまりにも支障が多い場合は、今まで通り横置きにして20cmだけ高くなる感じにもできる、という感じにしてます。↓の図のように。
置いてみてどうなるかで決めることにします。

IMG_1281.jpeg


板材は20mm厚の(今流行りの)アカシア集成材で、今日買って来たのですが、めちゃめちゃ重いですね。搬入だけで汗だくです。15mm厚を2枚重ねにする計画もあったのですがそれだと重すぎて床が抜けるかもしれませんw
いつものように1階の客間で作って、2階の自室に持って行くのは不可能なので、ネジ穴あけだけ客間でやり、組み立ては2階でやる形になります。

IMG_1290.jpeg

LS1/5/2A(メインSP)で好感触だったスチールラックの柱を梁材とする方法も再び採用します。例によってボンドとハタガネでの圧着は重いし面倒なので、ネジ留めです。

ゆっくりやろうと思います……
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あべ

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