2018/05/03
ユーリ・テミルカーノフ
よくレコードのジャケットを壁に飾ってる人がいますね。私もカッコいいなあと憧れていたので、マネをして作ってみたのがコレです。

CD飾ってみるかーのふ。
左上から
ブーレーズ指揮 マーラー 交響曲第9番
フェルドマン ピアノ三重奏曲
プフィッツナー 歌曲集
カルロス・クライバー指揮 ワーグナー楽劇「トリスタンとイゾルデ」
私はベートーヴェンのミサ・ソレムニスが一番好きでクレンペラー盤を推してるのですが、このディスプレーではやはりアナログ盤ではなくCDの名盤を選びたいなと思い、自分の好みやデザインとも兼ね合いながら選んでみたという感じです。
各々の盤の説明、批評、個人的な思い出とかは、いつか時間があるとき書きます。
100均(ダイソー)のパノラマフォトフレームを組み合わせて作りました。両面テープで紙やプラと張り合わさってる作りですので、まあ、オーディオ的には障害物です。実際、大音量で聴いてる時は共振起こして鳴ってますw
でもこの際、言いたいのは
オーディオ機器は「部屋で聴くための道具」です
ので、部屋との調和、ひいては部屋の中での生活との調和も、測られるべきなのでは、と言う持論です。
そういったことを勘案し、ただ部屋の装飾としてこのディスプレーはそこにあるわけです。
(ちなみにこの裏の壁には、私が高校生のころ書いた恥ずかしい落書きがあり、それを隠すためのものだったりしますw)
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